Valleのガンバ大阪日記

初年度なのでまずはリーグ戦から。ぼちぼちやっていきます

J1第32節 vs川崎(away)

11/18 14:00 等々力陸上競技場

 川崎 1-0 G大阪


得点者

川崎:エウシーニョ(82分)




フォーメーション

ガンバ大阪:4-2-3-1

GK 東口

DF 初瀬、三浦、今野、藤春

MF 遠藤、井手口、米倉、倉田、髙木

FW 呉屋


先の代表で2試合を先発フル出場したMF井手口がスタメン入り。

左足小指を骨折しながら代表招集されたMF倉田もメンバーに入りました。

サイドハーフにはMF髙木、1トップにFW呉屋。

共に今季期待されながらケガなどで苦しいシーズンを送った両選手は、来期以降に繋がるプレーが期待されました。


川崎フロンターレ:4-2-3-1

GK チョン・ソンリョン

DF エウシーニョ、奈良、谷口、車屋

MF 大島、エドゥアルド・ネット、阿部、中村、家長

FW 小林


先のルヴァン杯決勝で敗れ、惜しくも準優勝。

新加入ながら今や欠かせない選手となったMF阿部がスタメン復帰。

破れるとリーグ優勝の可能性が潰えるだけに、勝ち点にこだわりたい一番でした。



 

90分通してホームの川崎が一方的に攻め込む展開。



フロンターレの選手は個々のポジショニングが良いので、

セカンドボールを拾ったり、波状攻撃やカウンター仕掛けたりといった積極的なプレーがよく見られました。


対するガンバの選手は三浦選手以外のDF陣が中途半端に前につり出されてしまうので、

その裏を取られてしまう場面が散見しました。


特に今日先発の初瀬・藤春両サイドバックは対人に強い選手ではないため、例え相手をマークしていても簡単に剥がされてしまいがち。

これまで(特に去年まで)はサイドハーフボランチが守備に奮闘することで相手の攻撃を食い止めていましたが、、

今年夏以降はボランチで存在感を発揮していた今野選手がセンターバックに回り、もはや成す術なし。



今日に至ってはさすがJ屈指の攻撃力を誇る川崎なだけあって、

サイドを剥がされ、縦パスは通り、シュートの雨あられといった悲惨な状況でした。


GK東口選手の再三の好プレーにより失点は1に留まりましたが。。




しかし、GK東口選手。

最近は本調子では無かったのか、らしくない失点も続いていましたが、

久々の地上波であれだけの好プレーを連発したら、日本代表の汚名返上も成されたはず!笑



チームが勝ちに結びつかなかったのは残念ですが、自信をもって次の試合に臨んで欲しいです。

代表帰りの井手口選手、三浦選手もお疲れ様でした。


あと、倉田選手は怪我を治してほしい!


〜誰のため〜 J1第31節 vs仙台(home)

10/29 16:00 k.o

G大阪 1-1 仙台


得点者

G大阪:長沢(19分)

仙台:奥埜(22分)




先週に引き続き日本列島には台風が押し寄せ、試合の開催自体も危ぶまれた一番でした。

しかし試合開始直前には雨量も治まり、スリッピーながらもコンディションとしては悪くないように見受けられました。




カップ戦を含めホーム5連敗中、9戦勝ち無し。

いい加減勝利を収めたいガンバ大阪ですが、今週の練習中にFWファンウィジョが負傷。

今日の試合では長沢と赤﨑が2トップを組みました。



対するベガルタ仙台は、先日のルヴァン杯準決勝でガンバと同じく涙を飲みました。

リーグ戦でも9/23のアウェイ・セレッソ大阪戦(4-1)以来勝利がなく、結果にこだわりたい一戦でした。




前半、一進一退の攻防が続く中でアウェイ・ベガルタ仙台は中盤の野津田、三田を中心にテンポの良い攻撃を繰り出します。

一方のガンバは右サイドから仕掛けますが速さも連動性も今ひとつ。中央に切り込むことが出来ません。


パッとしない攻撃で点の入るにおいがしてこないガンバでしたが、サイド攻撃から得たコーナーキック

これをキッカー・初瀬のクロスからニアで長沢が合わせ、ガンバが先制点を挙げます!



これで勢いをつけたいガンバでしたが流れを変えることが出来ず、すぐさまベガルタの反撃に合います。

22分、仙台は左サイド深くから抜け出します。折り返しをパスで繋ぐと、最後は奥埜がダイレクトで強烈なシュート。

GK東口も弾ききれず、ボールはゴールに突き刺さります。


その後、両チームともにポスト直撃シュートなど惜しいシーンも有りながら決めきれず、前半を1-1で終えます。



後半開始早々にガンバは中原を下げ、泉澤を投入し中盤をボックス型とします。

これにより、前半は自陣深くに下がって本来の持ち味を発揮出来なかった井手口や藤春が積極的に攻撃参加。

後半はそのうちほぼ全ての時間をガンバペースで進めます。


しかし、あと一歩ラストパスが通らなかったり、シュートが甘かったりと決定機を結果に結びつけられず。

試合はこのまま1-1、両チーム共に勝利を掴めず幕を閉じました。





ガンバ大阪はホームでの連敗こそ止めたものの、これで公式戦10戦勝ち無し(0勝4分6敗)。






残り3戦、プロとして。


ガンバ大阪の試合を楽しみにして、お金を払って観に来てくれる観客。

ガンバ大阪を応援し、お金を払うことにメリットがあると判断してくれるスポンサー。




ガンバ大阪を応援する、全ての人々のため!






全力で、ベストを尽くして、脚を止めずに、

戦ってほしいです。





〜嵐の夜に〜 J1第30節 vs浦和(away)

10/22 17:00 k.o

浦和 3-3 G大阪


得点者

G大阪:ファンウィジョ(54分)、赤﨑(67分)、呉屋(90+2分)

浦和:ラファエルシルバ(50分/64分)、興梠(73分)




もはやこの時期の風物詩となった埼玉スタジアムナショナルダービー


リーグ優勝の大一番となった2014年、

2ステージ制移行によるチャンピオンシップで120分の死闘を繰り広げた2015年、

そしてリーグ戦では0-4と一方的な試合となったものの、その翌々週にルヴァン杯決勝で両チームが再度相見えた2016年。


それぞれの試合に何かしらのタイトルが絡み、他サポーターも注目するビッグマッチの様相を呈していましたが今年は少し毛色が異なりました。



両チームとも今季は不調により早々にリーグ優勝争いから脱落し、台風の影響もあり観客数も2万人にまで減少。

また、浦和レッズは先のACL準決勝で上海上港を撃破し、中3日というタイトな日程で本日の試合を迎えました。




ガンバ大阪は4-4-2のフォーメーション。

監督が起用を明言していたMF中原とFW赤﨑がスタメンに名を連ねます。

一方の浦和レッズは先述のACLから武藤とズラタンを入れ替えた程度でほぼ同じメンバー。

4-3-3のフォーメーションで試合に臨みました。



やはりと言うべきか、ここ最近のガンバの低調なパフォーマンスは変わらず。

中盤より前でボールを保持する形が全く見られず、相手に主導権を握られます。


前半は何とか堪えていましたが後半5分。

中盤でボールを保持する浦和の楔のボールから複数人の相手攻撃陣に押され、最後はラファエルシルバに決められ先制を許してしまいます。


これでボロボロと崩れていくかと思われましたがまさかの反撃。

後半9分、相手陣内で得たFK。初瀬のキックから大外の遠藤保仁が折り返し、最後はファンウィジョが押し込みすぐさま同点に追いつきます。


漸くモチベーションも上がったのか勢いづくガンバでしたが、浦和がその隙を突きます。

後半19分、浦和のサイド突破からロングパス。これが逆サイドに張っていたラファエルシルバへ。

ガンバのディフェンスラインがマークの受け渡しで一瞬寄せが甘くなったと見るや、狙いすましたシュートをゴール右隅へ叩き込みます。



再度リードを奪われ苦しくなったガンバでしたが、直後の後半22分。

倉田のクロスから赤﨑がリーグ戦初ゴールとなるスーパーボレーを決め、同点に追いつきます。


しかしその6分後でした。

後半28分、ガンバディフェンスラインの間を縫ってゴールに襲いかかったのはリーグ得点ランキング首位の浦和・興梠。今季21ゴール目を決めます。



さすがに厳しいと思われたゲームでしたが、後半ロスタイムにドラマが待っていました。


ガンバのCK。

初瀬のキックから途中出場の呉屋のヘディングが決まり、ガンバが三度試合を振り出しに戻しました。



こうして両チーム一進一退のシーソーゲームは3-3、

痛み分けで幕を閉じました。





結果的に三度のビハインドを追いついた形となったガンバ大阪ですが、

内容的には相変わらず良くなく、負けても全くおかしくない試合展開でした。

守備でも攻撃でも、どこかモタついていて機敏な動きをみせる選手がまず見当たらない。


DF初瀬やMF中原あたりは若手らしく(という言葉は個人的にも嫌いですが)せめてチャレンジの動きを見せなければ、起用された意味というものが無くなってしまいます。

ポジショニングやパスの精度など、技術的にまだ目を瞑れる点を改善するよりは、先ずは気持ちのこもったプレーだけでも見せてほしいと思います。


そして、何よりの問題はベテラン。

浦和の3点目もそうですが不用意かつ中途半端に前に飛び出し穴を作るDF今野。

最近本当に運動量が著しく落ちているMF遠藤。


選手が揃って怪我し、苦しい状況とはいえ最終ラインに今野を置くのは止めてほしい。

何度も言うようですがDF野田は、そんなにダメなのですかね。そろそろ使ってほしいのですが…


そしてMF遠藤保仁ですが、セットプレーのキッカーすらDF初瀬に任せきりとなり、

もはや何が取り柄で試合に出ているのか分からなくなりつつあります。

今日は1点目のアシストはしてくれましたが、あれだけでは…

運動量やフィジカルコンタクトといった面での衰えは仕方ないにしてもそれ以外、

攻撃の組み立ての起点になるとか、気の利くところに居て味方のパスの出しどころになる、といったボールに絡む意識をもっと見せてほしいと思います。





今季も残すところ、あと4試合となりました。


残り、何を目標に戦うのか?



「勝利」という漠然とした目標ではなく、

どう戦って勝利を目指すのか。勝利を挙げるために必要なものは何か。


プロとして、具体的に考えて試合に臨んでほしいですね。










…3点取ったのに何でこんなにネガティブなんでしょう(-.-;)

ちょっと反省します。

〜どっちが最下位!?〜 J1第29節 vs新潟(home)

10/14 14:00 k.o

●G大阪 0-1 新潟⚪︎


得点

新潟:小川(67)



先日のルヴァン杯敗退により、今季の無冠が早々に確定してしまったガンバ大阪


長谷川健太監督の今季限りでの退任が発表された97日以降、チームとしても勝利が無い(公式戦025)など完全に勢いを失っています。


そんなガンバの対戦相手は、リーグ17戦未勝利で最下位に沈むアルビレックス新潟。今節勝利がなければ降格の可能性もある、追い込まれた一番でした。




ガンバのフォーメーションは4-4-2

韓国代表から戻ってきたファンウィジョと長沢との2トップ、左に泉澤・右にはリーグ戦初出場となる井出が先発。

ボランチはこちらも代表帰りの井手口が遠藤とペアを組みます。

ディフェンスは右からオジェソク・三浦・今野・藤春と並び、

キーパーは先日の代表戦で悔しい3失点を喫し、古巣との戦いで名誉挽回を狙う東口が入りました。


対する新潟のフォーメーションは4-5-1

1トップを務める河田の下には右にホニ・左に山崎とスピードのある選手が揃います。

またトップ下には、今シーズン途中に名古屋グランパスから移籍の小川が入りました。



先述の通り新潟に対してホームで分が良いはずのガンバでしたが、攻撃の形を作り出せずなかなかチャンスに持ち込めません。

一方の新潟は、攻めあぐねているガンバに対し早い攻撃を仕掛けます。

カウンターからFW2列目がディフェンスラインの裏を突く動きを見せ、何度か決定的な場面を作るもGK東口が好セーブ。結局両チームゴールを割れず、前半をスコアレスで終えます。


後半、ガンバは早々にFW長沢を下げ、MF中原を投入。FWファンウィジョとMF遠藤を縦の関係に置くことで得点を狙います。


しかし、先にゴールを奪ったのは新潟。

右サイド・MFホニのクロスからMF小川が詰め、先制点を挙げます。


敗戦を避けたいガンバはMF井出に代えてMF米倉を投入。これで少し前線の動きも活発になりますが、DFオジェソクがケガをするアクシデント。

FW赤崎を投入し、MF米倉をサイドバックに下げMF遠藤を右サイドハーフに置きますがこれがブレーキ。

右からの積極的な上がりを失ったガンバは相手陣内深くまで切り込むことが出来ず。


結局試合はこのまま0-1で終了。アウェイの新潟が実に5月20日、第12節以来の勝ち点3を獲得する結果となりました。



試合後にMF井手口が「攻撃の形が見えない。」と語りましたが、まさしくそこに尽きると思われました。


前線の選手が連動して攻撃を仕掛けるということが皆無。確かにMF井出、MF泉澤、FWファンウィジョといった今シーズン加入したばかりの選手が並びましたが、もう連携不足を言い訳にできる時期では無い。


それから特にFWファンウィジョですが、少し独善的なプレーが多いように見受けられました。

彼自身のスタイルといえば聞こえは良いのですが、攻撃面の連携を取るよう、首脳陣が積極的に働きかけるべきと感じます。


MF井手口の言葉からも分かりますが、 首脳陣がしっかりと攻撃のビジョンを見せているかどうか疑わしい。



それだけの気力が監督含めコーチ陣に無いのか、 はたまた必死にコーチングしているが、それが実らないほど選手個々に実力が無いのか。


今節は少年サッカーリーグ開幕ということもあり、多くの子どもたちがスタジアムに訪れるいわば恒例行事のような一節でした。

しかし、それでも観客数は2万人を割りこむ事態。

気づけば、8月からホーム・吹田スタジアムで勝ったのはルヴァンカップの神戸戦だけ、17敗。

ゴール裏にも空席が目立ち、ガンバの試合を楽しみに足を運ぶお客さんの数も減り続けています。



モチベーションがなく苦しい時期かもしれませんが、何か解決の糸口を見出してくれればと思います。

ルヴァンカップ決勝T 準決勝 vsC大阪


10/04  C大阪 2-2 G大阪(長居)

10/08  G大阪 1-2 C大阪(吹田)


2戦合計 ●G大阪 3-4 C大阪⚪︎



不在選手(代表選出)
G大阪:GK東口・DFオジェソク(韓国)・MF倉田・MF井手口・FWファンウィジョ(韓国)
C大阪GKキムジンヒョン(韓国)・MF山口・FW杉本


得点
G大阪赤崎(16分①)、井出(86分①) 、泉澤(60分②)
C大阪:リカルドサントス(23分①)、木本(81分①)、柿谷(15分②)、木本(90+5分②)






ルヴァン杯準決勝で両者が激突。
両チームとも代表選出やケガの影響で多くの主力を欠く状況に。



ガンバ大阪は前述の通り5選手が代表選出された事に加え、DFファビオ・FWアデミウソン両助っ人、さらにDF金正也がケガで離脱。

FW赤崎など移籍後出番の少なかった選手に加え、MF中原・MF市丸など、U-23から昇格した若いメンバーを加えた総力戦となりました。


対するセレッソ大阪も代表に選ばれた上記3選手に加え、MF山村が負傷離脱。
第1戦は「ルヴァン組」とも呼ばれる控え選手を軸に戦い、第2戦で温存していた主力を出場させるという手法を採りました。





第1戦はガンバ・赤崎の移籍後初ゴールとなる先制点を挙げるも、セレッソ大阪がリカルドサントスと木本のゴールで逆転。
ですが後半終了間際、こちらも移籍後初となる井出のゴールで追いつき、引き分けに終わりました。


迎えた第2戦、試合は早々に動きます。
セレッソ大阪・柿谷のシュートは一度はGK藤ヶ谷のビッグセーブにより防がれるも、リズム良く攻撃を立て直し再びシュート。
これが決まり、セレッソが先制点をもぎ取ります。
これに対し負けられないガンバは、左サイドを中心に攻めにかかるもあと一歩決めきれず、前半を無得点で折り返します。

後半は一進一退の攻防が続く中、遠藤のロングパスに初瀬が抜け出しクロス。
これを中央に詰めていた泉澤がダイレクトに押し込み、ガンバが同点に追いつきます。

同点のまま試合が進み、75分を過ぎたあたりから、アウェイゴール差で優位に立つガンバが守りに入ります。
78分には泉澤を下げ、トップ公式戦初出場となるDF野田を投入し逃げ切りを図りました。

ここからはセレッソの一方的な展開。シュートまで持ち込まれる場面が続くもなんとか耐えしのいでいましたが、後半アディショナルタイムのラストプレー。
水沼のクロスをヘッドで合わせたのはガンバDFではなく、セレッソDF・木本。


今シーズン限りで退任となる長谷川健太監督に捧げたかった最後のタイトルが、手からこぼれ落ちた瞬間でした。


 



決勝で相対するセレッソ大阪川崎フロンターレは、共にJ発足後初タイトルを懸けた戦いとなります。



なお、敗退し2年連続でタイトル獲得を逃した長谷川監督は試合後、
セレッソには我々の想いも含めて頑張ってほしいと思う」とコメントを残しています。

〜どうした、ガンバ!?〜 最近の雑感

ガンバ大阪は、9月初旬に長谷川健太監督の今シーズン限りでの退任を発表しました。

しかし…
監督退任発表後、ガンバ大阪は0勝1分3敗。
まさに「不甲斐ない」戦いを続けています。


現在、リーグ戦は勝ち点40で9位。11勝7分10敗という成績を残していますがこれはあくまで前半戦の貯金があってのもの。
5月20日終了時では首位に立っていたものの、第18節以降の後半戦では2勝2分7敗(第28節終了時)。

2ステージ制換算として後半戦だけ見ると、18チーム中なんと17位。後半戦未勝利のアルビレックス新潟に次ぐワースト順位です。


ここまでのガンバ大阪ACL予選から気の抜けない戦いを続けてきたのは事実。
しかし、勝負の夏場にこれでは余りにも酷すぎる。




そこで、私が前節の鹿島戦、そして今節のマリノス戦後に綴った、

「疲労のある選手。ベストポジションでプレイできていない選手。実力的に厳しい中堅・ベテラン選手。

もう一度精査し、チームとして今後何を目指してどう戦うのか、今一度はっきりさせてほしい」


これを少し、私なりに自己分析したいと思います。




・疲労のある選手
これはスタメンで出続けている選手全員に当てはまりますが、特に代表にも選出され、普段試合のない期間も移動し続けてきたDF三浦・GK東口・MF今野・MF倉田・MF井手口が主になります。
先の代表にも東口・倉田・井手口の3選手が選ばれましたが、特にこの3人は好調時のパフォーマンスからはここ最近ほど遠く、代表でいい働きを出来るか心配です。
また、上記の選手たちをターンオーバーできれば良いのですが、やはり替えの効かない主力であるだけに外せないのも実情です。


・ベストポジションでプレイできていない選手
これはMF倉田の事です。
昨年から大森・阿部両選手が移籍、さらにMF堂安も移籍、そして第20節の甲府戦でMF藤本が靭帯損傷により離脱。右サイドハーフを主戦とする選手がDF米倉・MF井出しか居なくなりました。
ここ数戦はMF倉田が右ワイド、MF泉澤が左ワイドに入っていますがどちらもサイドバックとの連携や動きが今ひとつ。最近の攻撃面での停滞の大きな一因となっています。

倉田はDF藤春と息のあったコンビネーションを見せるだけに、なぜ倉田を左で使わないのか?泉澤が右では無理なのか?
いっそのこと疲労も見える倉田を下げ、左に泉澤・右に井出あたりを使わないのか?毎試合疑問に思っています。


・実力的に厳しい中堅・ベテラン
これはDF金正也とMF遠藤です。
特に金正也は毎試合、安易なパスミスと謎のポジショニングによりピンチを誘発する場面が多数みられます。
DFファビオが怪我がちなのは仕方ないにしても、

DF西野はどこに行った?
DF野田はどこに行った?
2人とも金正也に実力が大きく劣り、ベンチにも入れないほどの有り様なのか?
J3にも出ずに、何をしているのか本当に気になります。

同じくMF遠藤もかなり運動量・特に攻守の切替え時に消えてしまう場面や、安易なパスミスの場面も増えてきました。
こちらも、MF市丸は?MF中原は?となってしまうわけです。



・チームとして、何を目指すのか
今節のマリノス戦敗北をもって、リーグ戦の優勝が完全に無くなりました。
天皇杯も敗退し、取れるタイトルはルヴァンカップのみとなりました。
第一目標としては、ここを何としても獲得する事でしょう。


では、次にガンバがするべき事は何か?

私は、「来年以降に向けたチーム作り」を行うべきと考えています。
それはすなわち、若手の育成。
先ほど名前を挙げた、DF西野・DF野田・MF市丸・MF井出などです。


そもそも、J1で使わないのであればJ3のアンダーチームに移すべき。J1で出られない若手の育成のためにJ3アンダーチームが存在するはずなのに、何故そこにも出場させないのか?
はたまたJ3の方はユース選手が学徒動員の如く駆り出され、惨敗の嵐。

今季のガンバの方針がよく分からない。誰がトップとアンダー分離と決めたのか?にも関わらず、トップ昇格があって降格が無いのはなぜか?
監督の方針?コーチ陣?フロント?

ずっとトップに置くくらいなら試合に出せ。
使えないレベルなのであれば、J3に落とせ。


トップの方はメンバー固定化・疲弊してやる気も無くなって勝てない。
J3の方は人数も実力も無さすぎて勝てない。



「勝」のスローガンと完全に矛盾やん!!(´・ω・`)




とりあえず、トップの試合にもアンダーの試合にも出れてない選手が多すぎる。
長谷川監督の最後の大仕事として、ぜひここの部分を改善して貰いたいと思っています。
(届かないだろうけど…)



普段練習などを観に行ってないので、若手の消息が分かりません。
わかる方、また同じように悔しい思いをされておられる方、ぜひ情報交換などさせて頂ければと思います。




長くなりましたが、余りにも不満が溜まっていたので( ̄^ ̄)。


とにかく、ルヴァンは絶対獲って!
フォルツァ、ガンバ!!


〜敗戦〜 J1第28節 vs横浜FM(home)

9/30 19:00k.o.

G大阪 1-2 横浜FM


得点

G大阪:長沢(78)

横浜FM:ウーゴヴィエイラ(51分)、遠藤(89分)







ガンバ大阪は前節の鹿島戦における累積警告によりMF今野が出場停止。

遠藤・井手口のダブルボランチに倉田・泉澤の両サイドハーフを配置し、2トップに長沢とファンウィジョを並べました。



対する横浜F・マリノスは、エース・齋藤学が右膝前十字靭帯損傷により長期離脱。

左ワイドにMFマルティノス、右にはMF前田が入り、中央にMF天野純という2列目の並びとなりました。






前半、試合を優位に進めていたのはガンバ大阪でした。

特にMF泉澤を使う場面が多く見られ、敵陣深くまで攻め込みますが後一歩のところで決めきれず、スコアレスで試合を折り返します。


後半、ガンバはディフェンスラインをより高く設定し押し込みに掛かりましたが、その隙を狙われました。

後半6分、上がっていたDFオジェソクがボールを奪われると、マリノスはロングボールでカウンター。

MFマルティノスが収めてクロスを送ると、FWウーゴヴィエイラに渡りそのままワンタッチでゴールへ。

アウェイの横浜F・マリノスが先制点をもぎ取ります。


ガンバは泉澤に代えて米倉、オジェソクに代えて初瀬を投入し、右サイドからの攻勢を図ります。

78分、ガンバはその初瀬がクロス。これが相手DFにあたり中央へ行った所を、長沢が頭で合わせゴール。試合を振り出しに戻します。


さらに攻勢を強めたいガンバ大阪。ですが89分、東口のゴールキックが相手に渡ると、そのまま持ち込まれシュート。

ブロックするものの最後のこぼれ球を遠藤渓太に決められ、万事休す。



試合はこのまま終了。ガンバ大阪はリーグ戦連敗で4戦勝ちなし。

またホーム・吹田スタジアムでのリーグ戦では、7/29の大阪ダービー以来、磐田・柏・神戸戦に続き4連敗となりました。


一方の横浜F・マリノスは、リーグ戦4戦ぶり、9月では最終日ながらこれが初勝利。負傷のエースへ捧げる勝ちとなりました。

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さて、いよいよ長谷川健太監督の退任が決まってから、未だ勝利のないガンバ大阪です。



今日に関して言えば、特にいつも酷評している藤春選手なんかは攻守にわたって動きが良く、積極的なプレーを見せてくれるなど、

内容としてそこまで酷い展開ではなかったと思われました。



ですが、特に後半に目立ったのはワイドの選手がサイドに張り続け、2トップが上がり続け、

ボール配給役のはずのボランチがロストを恐れて(?)低い位置取りを続け、

全くもってパスの出しどころがなかった事。


ワイドの選手が中央に寄って攻撃の組み立てに参加したり、FWが降りてきて攻撃の組み立てに参加したり、

といったシーンが相変わらず見られません。


攻撃に厚みが見られない。誰のせい?監督?選手自身?




申し訳ないですが今日の試合だけ観て、マリノスにも同じ事が言えました。


今回ガンバが取られた2失点はどちらもカウンターで、これは特にDF金正也が謎の上がりを見せていなければ防げた可能性が高い。

完全にこちらのミスです。


裏を返せば、今日は確実に最低限引き分けに持ち込めた試合だったという事。





疲労のある選手。ベストポジションでプレイできていない選手。実力的に厳しい中堅・ベテラン選手。


もう一度精査し、チームとして今後何を目指してどう戦うのか、今一度はっきりさせてほしいと思います。

そして、それこそが今季限りで退任となる長谷川健太監督の最後の仕事だと思っています。





同じ事を、前節も言いました。

しかし、同じメンバーを据えて同じように負けて。





情けない。






相手チームの、ゴール裏の皆さんが最後喜んでいる姿しか見ていません。

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降格のシーズンすら、こんなにホームで負けていなかったのでは?






言い足りないので、後ほど別でまとめます。

それでは。