弱いガンバ ACL第4節vs江蘇アウェイ
アジアのチャンピオンを決める戦い、ACL。
去年から思ってたのですが、どうやらガンバ大阪はこれを若手育成のJ3と勘違いしてる節があるようです。
先発には髙木、初瀬。
ベンチには堂安、そしてまさかの市丸まで。
去年J3で活躍した選手たちが、J1を経る事なくアジアの頂点を目指す戦いに挑みます。
悪い事ではありません。若手が伸びてくるのはチームにとってむしろ良い事です。
しかし、、勝ちに行くメンバーでは、到底無いでしょう。
また、チームを引っ張るべき選手たちも散々なものです。
怪我明けの恐さもあってか、相手シュートに身体をぶつけて止めに行けない守護神東口。
相手チャージに負け、ピッチで転け、もはや完全に衰えを隠しきれないキャプテン遠藤。
192cmという長身を全く生かす事が出来ない、トラップ・パスのミスで相手カウンターの起点となるエースストライカー長沢。
このままでは、リーグも勝てません。
監督、フロント、何とぞ本気の立て直しを!
前半終わっただけですが、もう見ません。
寝る!